アメリカンヒーローが世界を熱くする!

映画化でファンの裾野を広げたアメコミ!

アメリカンコミック(通称:アメコミ)が映画化により快進撃を続けています!
私はコレクション当初からアメコミ&トイも集めています。

 

簡単にアメコミについてお話します。日本の漫画とまた違った歴史を歩んでいます。
スパイダーマン、X-MEN、アイアンマンなどのMarvel コミック。バットマン、スーパーマンなどのDCコミック。アメリカを代表する2大コミックレーベルがあります。

例えばスパイダーマン(原作:スタン・リー)やバットマン(原作:ボブ・ケイン)の生みの親はいますが、主役は変わらずに設定やストーリーによって作者が変わる。
正確に言うと映画のようにストーリー、作画、色塗りなど分業制になっていて、日本の1人の漫画家がキャラクターやストーリー設定を発案するのとは、かなり違うものです。

 

また少年ジャンプやマガジンのように、いくつかの漫画が一緒に読めるようなコミック形態はありません。
単行本の発売もなく、再販もありません。(例外はあります。)
フルカラーで表現されているのも特徴です。赤、青、黄など原色が多く使われポップでアメリカ的です。

 

もちろん小さなレーベルも沢山あり、ヒーローもの以外の内容も多く、細分化していますので一概にはこうだとはいえませんが、マーベルとDCの2大レーベルが流通の大半を占めているのでヒーローものがアメコミの象徴と言っても良いと思います。

 

そんなアメコミ文化ですから 日本の漫画と比べる事自体がナンセンス。どちらが良い悪いではなく、漫画を楽しむ文化として幅が広がり楽しいです!数十年以上前に発案されたヒーローが今なお色褪せる事なく映画化され沢山の人に愛されてる。

 

なぜ、こんなにブームになっているのだろう??ただ強いヒーローじゃない。
超人的なパワーを持ちながら、普通の人間と同じ悩み、苦しみ、葛藤しながら壁を乗り越える。そんな憧れと共感がアメリカンヒーローの人気でしょう!

 

まだまだこれからも私たちを楽しませてくれます!

浅沼兼司

浅沼兼司

昭和キャラ・ヒーロー玩具コレクター/箱根カレー「心」オーナー

1971年生まれ:生まれも育ちも神奈川県 小売業、飲食店経営 映画好きからスター・ウォーズのフィギュアからコレクションがスタート。子供の頃の特撮、アニメのキャラクター玩具の素晴らしさに目覚め、現在に至る。                     コレクション暦16年:約10,000点所有 2009年:テレビ東京/開運!なんでも鑑定団 年末スペシャル おもちゃコレクター選手権に出演 2013年8月:平塚市美術館 市民アートギャラリー 初の玩具展開催。 2014年7月:南足柄市郷土資料館 『アニメキャラクター玩具展』開催。2015年5月:静岡県藤枝市郷土博物館 『なつかしのおもちゃ★昭和アニメヒーロー展』開催。のべ約6万人の来場者を記録。 箱根のカレー専門店『箱根カレー「心」』のオーナー。