WWE日本公演も大成功! アメリカン・プロレスのド派手な魅力

デカくてパワフル、キャラの濃い選手たち

7月1日、2日に両国国技館でWWEの日本公演が開催されました。WWEとは、アメリカの……いや世界最大のプロレス団体。今年から元・新日本プロレスの中邑真輔も入団しており、日本公演は凄まじい盛り上がりとなりました。

 

自らのジャンルを“スポーツ・エンターテインメント”と呼ぶWWE。そこで繰り広げられる闘いはストーリー性重視でコミカルな面もあり、そしてとにかくド派手でスケールが大きい。戦車で入場した選手までいるんだから驚くというか笑うしかないというか。

 

80年代、このWWEを頂点に押し上げたトップスターが、ハルク・ホーガンでした。日本でも活躍し、アントニオ猪木にも勝ったことがあるホーガンは、80年代のアメリカで史上最も有名なプロレスラーとなったのです。

 

全米を制圧したWWEには、数多くの人気レスラーが登場しています。アンドレ・ザ・ジャイアント、ロード・ウォリアーズ、リック・フレアーなどなど。80年代のプロレス黄金時代、彼らの試合を日本の団体で見たという人も多いはず。テレビ東京では『世界のプロレス』という番組が放送され、アメリカ各地の人気レスラーを見ることができました。

 

日本のプロレスは世界最高レベルと言われていますが、一方でデカくて、パワフルで派手で、なおかつキャラクター性の濃いアメリカのレスラーも魅力的。昔ホーガンやウォリアーズが好きだったという人は、今のWWEも楽しめるはずですよ。

 

橋本宗洋

橋本宗洋

フリーライター

1972年、茨城県生まれ。格闘技、プロレスなどを中心に執筆。たまに書籍の編集や映画の取材も。アイドルのライブに行ったり深夜ラジオ聴いたりで、好きなものが中学生の頃からあんまり変わってない40代。