音楽はまさしく〝音を楽しむ!”こと!

今回は青春の話です(笑)。

高校2年の終わり、何かをしたい衝動と情熱にかられ、とにかくやってみようと自宅の倉庫で始めたドラム練習。1人の練習は地味でつまらない。。

 

もちろん音楽が好きだったけど、なんとなく周りを見返したいとか、女の子にモテたいとか不純な動機がありながら高校3年最後の文化祭のステージに立ちたくて同じクラスにいた金髪バンドマンに声をかけてみた。

 

本当にこいつは無愛想で、周りからも近寄りがたい存在。
だからこそボーカリストとしての格好良さはピカイチだった。
ボーカル、ギターはそこそこできたがベースとドラムの俺は初心者。
その溝を埋めるため、できる限りの時間を練習にあて、授業をサボったこともあった。

 

時代はバンドブーム全盛期。学校中にかなりのバンドがあったので体育館のステージに立つためには、オーディションがあった。根拠のない自信で〝俺たちが1番!〟と思い込み、下手クソなくせに自信満々で演奏していた。

 

文化祭本番。

 

小さな夢が叶った嬉しさからか、緊張感より武者震いのような感覚でステージに立ったのを覚えている。俺たちのバンドは音もでかく、堂々と演奏してたから上手く聴こえたかもしれない。
俺がバンドをやってるなんて知らない同級生も沢山いたし、後輩からは、あれ誰?みたいな反応もあった。それがなんとなく快感だった。
文化祭終了後は、人生最高のモテ期(笑)学生生活、嫌な事もあった。
目標が見つからず生活が荒み、学生がやっちゃいけない遊びをしてた頃もあった。。。

 

情熱を注げる音楽に出会えて良かった。
終わりよければすべて良し!
そんな気分で卒業したかな。
そのバンドメンバーと18年ぶりに再結成!11月にその当時ツルんでいた
音楽仲間と合同ライヴが決定した。
なんと幸せな事か。。。
この歳になったからこそ楽しめる音がある。
ありがとう!仲間!
やっぱりサイコーだよ、音楽♪
【私のたわいもない過去話にお付き合い頂き、ありがとうございました。】

浅沼兼司

浅沼兼司

昭和キャラ・ヒーロー玩具コレクター/箱根カレー「心」オーナー

1971年生まれ:生まれも育ちも神奈川県 小売業、飲食店経営 映画好きからスター・ウォーズのフィギュアからコレクションがスタート。子供の頃の特撮、アニメのキャラクター玩具の素晴らしさに目覚め、現在に至る。                     コレクション暦16年:約10,000点所有 2009年:テレビ東京/開運!なんでも鑑定団 年末スペシャル おもちゃコレクター選手権に出演 2013年8月:平塚市美術館 市民アートギャラリー 初の玩具展開催。 2014年7月:南足柄市郷土資料館 『アニメキャラクター玩具展』開催。2015年5月:静岡県藤枝市郷土博物館 『なつかしのおもちゃ★昭和アニメヒーロー展』開催。のべ約6万人の来場者を記録。 箱根のカレー専門店『箱根カレー「心」』のオーナー。