2016.09.28

身だしなみ
クールビズスタイルはいつまでOK?秋の眼鏡スタイルでチャンスを掴む。

気候もずいぶん涼しくなり、秋を感じられるようになりました。

 

今日のビジネススタイルは 半袖ですか。長袖ですか。ノーネクタイですか。 

 

クール・ビズスタイル、いつまでOKでしょうか。

 

小池百合子都知事が環境大臣時代に始まったクール・ビズ政策。「夏場の軽装による冷房の節約」をキャッチフレーズに環境省の主導のもと摂氏28度という室温の中でも涼しく効率的に働くことができるような軽装を着用するように呼びかけられました。

 

実施期間は6月1日~9月30日ですが、2011年には東京電力・福島第一原子力発電所での事故等の影響による電力不足も考慮して、政界・官公庁や一部の上場企業によって5月1日より実施され、今では早々とジャケットなしの姿も多く見られるようになりました。

 

制服の夏服期間のように期間が提示されている会社もありますが、何となくノーネクタイ、ノージャケットで過ごすのは実はもったいないこと、ちょっと一捻りしてみると印象アップは簡単にできます。

先日、毎週参加しているビジネス交流会で「いつまでクール・ビズしますか。もう涼しくなったから、半袖ではなく、長袖で腕まくりしたり、ネクタイしたり、秋の装いをすると印象もアップします。」と話したら、翌週メンバー全員が長袖で、ネクタイ率が増えていました。

 

全員のスタイルが揃うと『場』も引き締まりますね。半袖でお越しになられたゲストさんが雰囲気に圧倒されていました。装いはその場の空気を変えるチカラがあります。

 

半袖でもまだまだ過ごせますが、長袖シャツも、ネクタイ姿も暑苦しく感じなくなりました。いち早く身なりをきちんとするだけで印象アップ、今の時期ファッションコーディネートと難しく考えなくても簡単に印象アップできます。

 

秋色の深みのあるネクタイ、茶の靴、茶のベルトでコーディネートして出社してみてはいかがでしょう。見ている側も秋を感じ気持ちのよいものです。

 

そして、秋は眼鏡が得意なシーズン。ネクタイ×メガネ は相性がいいです。茶、黒、紺、グレー、ゴールド、深みのある色のメガネと、ネクタイで40代スタイルを品よくキメて、あなたらしさを話さずとも外見からキレイにアピールです。顔、首回りがコーディネート決まるとお洒落度がググっと上がり、印象もよくなります。

 

自分より年上の方と接するとき、またお客様と接するときは気品ある白や、柔らかい色のもので主張しすぎない雰囲で、ネクタイも派手すぎず、メガネもブラウンのウェリントンでシンプルなデザインのものに。

 

午前と午後のビジネスシーンが異なる場合はさらっとネクタイとメガネを変えてみましょう。午前中はストライプのシャツに落ち着きあるグレーのネクタイ×ダークブルーのメタル素材のメガネで。午後からの外出時はレッド(レジメンタル)のネクタイ×セル素材のクラシックモデルのメガネで。

秋の眼鏡×ネクタイスタイル、味方につけてはいかがですか。
見ていて素敵なスタイルは、相手も気持ちよく感じるものです。いつもよりコミュニケーションをスムーズにしてくれます。

宮 キヌヨ

宮 キヌヨ

眼鏡コーディネーター

3,326人ものクライアントのデータから確立した独自のメソッド「似合うメガネ診断」が人気をよんでいる。ひとりひとりの顔立ちや好みだけでなくライフスタイルやニーズにあわせたカウンセリングはメガネコンプレックスから脱出できるだけでなくコミュニケーション力アップにつながると喜ばれている。