チャレンジしてこそ、先がある! その2

自分の人生は自分の選択

前回は高校時代の青春話をコラムさせて頂きましたが、バンドとしてメジャーになりたくて28歳までフリーターでバンド活動をしていました。

 

バンドマンや俳優、芸人などにありがちな、生業として飯が食えずにそれなりの歳を迎え、人生の岐路を考える時が来ます。
〝俺、このままで大丈夫か?どうする?夢はあるけど、金がない。。。〟(笑)
夢を追いかけ、突っ走ってきたはずなのに年を重ねると、良くも悪くも守りを考えてしまう。

 

20代後半は、葛藤の日々でした。
ある飲食店でフリーターとしてお世話になっていた時、慶応卒の社員の人がいました。
良い大学を出て就職していた彼から見たら、内心、バカにしているんだろうな〜なんて思っていました。
しかし、ある時、彼が〝浅沼さんが羨ましい。夢に向かって好きな事をやっていて。俺は怖くてやれない。〟と。

 

世間的に優等生とされ地道に歩んでいる人が必ずしも幸せを感じているのだろうか?
悩みながらも好きな事に打ち込んでる人ってどうなのだろう??
複雑な心境で考えさせられる出来事でした。

 

人生は自分のもの。

 

隣の芝生は青く見えたりもするけれど選択は1つしかできない。
家族や周りの人たちの意見って一般的に否定的なものが多いですよね。
特に夢を追うなんて話は何の確証もなく、曖昧さ極まりない(笑)
親なら自分の子供には、安定した苦労の少ない道を歩んでほしいと思うのが当然だと思います。

 

しかし、皆さんもご存知の通り何が安定で、何が安心かなんて本当に分からない時代です。
そして、なかなか思った通りにならないのが人生です。
だからこそ、もし情熱があるなら、夢に挑戦するべきだと私は考えています。
年齢とか関係なく。やって失敗して悔やむより、やらなかった過去を悔やむ方が絶対に引きずります(笑)

 

情熱が消えてなければ、今の環境に感謝し、後悔しないよう頑張らないとなといけません!そんな思いがいつも胸にあるのは、ある経験があります。

 

続きは次回。。。

浅沼兼司

浅沼兼司

昭和キャラ・ヒーロー玩具コレクター/箱根カレー「心」オーナー

1971年生まれ:生まれも育ちも神奈川県 小売業、飲食店経営 映画好きからスター・ウォーズのフィギュアからコレクションがスタート。子供の頃の特撮、アニメのキャラクター玩具の素晴らしさに目覚め、現在に至る。                     コレクション暦16年:約10,000点所有 2009年:テレビ東京/開運!なんでも鑑定団 年末スペシャル おもちゃコレクター選手権に出演 2013年8月:平塚市美術館 市民アートギャラリー 初の玩具展開催。 2014年7月:南足柄市郷土資料館 『アニメキャラクター玩具展』開催。2015年5月:静岡県藤枝市郷土博物館 『なつかしのおもちゃ★昭和アニメヒーロー展』開催。のべ約6万人の来場者を記録。 箱根のカレー専門店『箱根カレー「心」』のオーナー。