2016.11.02

ビジネス
Facebookの友達誕生日をGoogleカレンダーなどのスケジューラーに登録

GoogleやAppleカレンダー、Outlookなど自分の使っているスケジューラーにインポート

今ではすっかり当たり前ですが、Facebookを使うようになって以前より友人知人の誕生日を把握しやすくなりました。かくいう私もFacebookの誕生日お知らせ機能がきっかけで、より多くの人にお祝いの言葉を贈り、久しぶりの友達と会うなど関係をあたためるようになったと思います。

 

このFacebookにある友達の誕生日を、毎日自分が使っているスケジューラーで一括管理したいという人も多いはず。そこで今回は、Facebookの友達の誕生日をエクスポートする方法をご紹介します。

Facebookから誕生日のデータを取得する

まずFacebookのデスクトップ画面から左メニューにある「イベント」をクリックし、イベント一覧ページを開きます。右側「今週のイベント」の下に、「近日予定のイベント」と「誕生日」というリンクがあるのが確認できます。

この「誕生日」を右クリックして別タブで開きましょう。「webcal://www.facebook.com/」で始まるURLが表示されるはずです。

スケジューラーに登録する

今度は取得したURLを自分が使っているスケジューラーに登録します。ここではGoogleカレンダーへの登録ステップをご紹介しますが、このURLでの登録はMicrosoft OutlookやAppleカレンダーにも対応しているようです。

 

Googleカレンダーを開き「他のカレンダー」の「▼」から「URLで追加」を選択。URLを入力し「カレンダーを追加」すれば完了です。

大切な人の誕生日だけをインポートすることも

ただ、全データ連携をすると「毎日が誰かの誕生日」状態になり、スケジューラーがカオスになる人もいるでしょう。その場合は少し面倒ですが、大切な人の誕生日だけをインポートすることもできます。誕生日データをファイルでエクスポート&編集してGoogleカレンダーなどに読み込まれせるのです。

 

取得したURLの「webcal:」を「https:」に書き換えれば、Web上でファイルがダウンロードできます。そのファイルをCSVなどに変換し、必要な人のデータだけ残せばいいのです。なお、データを削除するときは「BEGIN:VEVENT」から「BEGIN:VEVENT」の行までをひとつのかたまりとして削除します。

後はGoogleカレンダーの「他のカレンダー」「▼」から「カレンダーをインポート」で読み込めばいいだけです。

誕生日のメッセージはお祝いの気持ちを伝えるのはもちろんのこと、普段の感謝を届けたり最近の様子を確認しあったりする機会にもなるもの。「最近はFacebookにログインすることが減った」「非Facebookユーザーの友達が増えた」という場合でも、自分が日々使うスケジューラーで一括管理できるようにしておけばせっかくの機会を逃さずにすみますね。

柴佳織

柴佳織

ソーシャルメディアコンサルタント

企業のFacebook活用やオウンドメディアの企画・運用支援・解析改善提案などを行う。Facebookマーケティングについては各種Webメディアで記事を執筆するほか、講師も務めている。 著書『Facebookページ販促&集客ガイド 決定版 (得する技)』技術評論社