命は有限

『今』が全力だからこそ

前回、夢があるなら挑戦だ!みたいなコラムをしましたが
やらなかった、やれなかった悔いは本当に残ると思います。

 

フリーターで共にバンド活動をやってきた仲間が30代にして癌で亡くなりました。
バンドで生計を立てる夢は諦めましたが、結婚もし新しい人生を歩み始めた矢先でした。

 

もちろん今となっては彼の気持ちは分かりませんが、やりたかった事が沢山あったと思います。『生きてるだけでまるもうけ』なんて有名な方が言ってましたが、生きてこそ、辛いこと、悲しいこと、苦しいこと、楽しいこと、嬉しいこと、笑える他、たくさんの感情があります。

 

それらを感じてこそ生きてる実感ではないかと自分は思っています。

 

彼の分まで生きてやる!なんてそこまで重い?思いはないですが   誰でも明日、いきなりこの世からいなくなるかもしれないれないのだと。
あなたも大なり小なりそんな経験があるのではないでしょうか?

 

もし明日死んだら悔やむ事は?

 

自分がこの世にいた証は?

 

何か少しでも世の中に貢献できたか?

 

葬式は来てくれるかな?とか(笑)

 

人生は有限と考えたらただボーっとしていられない。
そうは言っても人ですから、疲れる事もあるし何もしたくない時もある。
立ち止まる事も悪くない。
空虚に感じる時間も次へのステップ。
根を詰め過ぎず良い意味での適当さも必要かと。

 

そんなバランスを保ちながらモチベーションを持続するのが自分流。
亡くなった友人に〝俺、頑張ってるよ〟って言えるように、これからも前に進みます。

浅沼兼司

浅沼兼司

昭和キャラ・ヒーロー玩具コレクター/箱根カレー「心」オーナー

1971年生まれ:生まれも育ちも神奈川県 小売業、飲食店経営 映画好きからスター・ウォーズのフィギュアからコレクションがスタート。子供の頃の特撮、アニメのキャラクター玩具の素晴らしさに目覚め、現在に至る。                     コレクション暦16年:約10,000点所有 2009年:テレビ東京/開運!なんでも鑑定団 年末スペシャル おもちゃコレクター選手権に出演 2013年8月:平塚市美術館 市民アートギャラリー 初の玩具展開催。 2014年7月:南足柄市郷土資料館 『アニメキャラクター玩具展』開催。2015年5月:静岡県藤枝市郷土博物館 『なつかしのおもちゃ★昭和アニメヒーロー展』開催。のべ約6万人の来場者を記録。 箱根のカレー専門店『箱根カレー「心」』のオーナー。