できる男のお店選び 「レストランの攻略法」

「日頃の準備」があれば、いざという時もいいサービスが受けられます!

さまざまなシーンに応じて、咄嗟に気の利いたお店を予約できるのができる男の条件。招いた方を最高に喜ばせるのも大人の度量。そのためには「日頃からの準備」が不可欠です。いちばんのポイントは、自分の気に入ったお店とは仲良くしておくこと。ここを押さえれば 当日はスマートなエスコートも楽しい時間も心配なしです。

 

1.自分の顔と名前を覚えてもらう

また来たいと思ったお店ができたら、帰る時に名刺を渡して「ありがとう」「また来ます」と必ず伝えておきましょう。ここであなたの印象はぐっと上がります。 

2. 店長とは仲良くなっておきましょう。

何と言ってもお店を味方にする時の最大のルール。いざという時に多少の無理は聞いてもらえるはず。店長の名前は必ず覚えておきましょう。

3. 自分の「好み」や利用する目的は素直に伝えましょう

レストランではお客様の満足のために 事前の情報が一番の頼りです。予約の時ははっきりとお伝えください。

4. いいお店の常連になろう

いくら気に入ったとはいえ、一度だけの来店で我儘を言うのはマナー違反。こちらがお店の人に好かれるためには 何度か通って信頼関係を作っておくのが最大の攻略法です。

佐野由美子

佐野由美子

中国料理「赤坂璃宮」常務取締役 / カメリアエンタープライズ 代表取締役

中国料理「赤坂璃宮」常務取締役、カメリアエンタープライズ 代表取締役レストランプロデューサー、研修講師、ビジネスマナー講師、女子栄養大学 「フードビジネス論」 非常勤講師 明治大学卒業後、OL生活を経て、20代後半からレストラン業に転身。自ら現場でのサービス経験、店長業務を積んだ後、30歳過ぎに独立。本格的なフードプロデュース業をスタート。あくまで現場主義のサポーターとして、多くの飲食店・サービス企業の経営改善に当たっている。「おもてなし」「ホスピタリティ」の大切さを伝えつづけてきて20年。「良い人づき合い」と「一流の接客」は、確かな「ビジネスマナー」が土台。名刺の使い方から、アポイントの取り方まで「プロを育てる」ための丁寧な実務指導にこだわる。自分自身の20年以上の接客経験が、講演や、現場指導、マナー研修などを通じて多くの共感を得ている。