招待できない?Facebookのイベント機能で困らないために知っておきたいこと

イベントを作ってからでは遅い!よくあるイベント機能の誤設定と注意点

新しい年が明け、久しぶりの友人知人に連絡をすることも多いこの時期。新年の挨拶をきっかけに、自然と飲み会やイベントといった人が集まる場を設定することもあるのではないでしょうか。そんなとき参加者管理や連絡に重宝するのが、友達を招待することができるFacebookのイベント機能です。しかし、いざ自分でイベントを作成してみると、招待が上手くできず困ったということもあるようです。今回は、Facebookイベントで人を招待するにあたって知っておきたいことを3つ、ご紹介します。

公開/非公開設定は後から変えられない

イベントを作成するときに最初に選ぶのが、公開/非公開設定です。公開イベントはFacebookユーザーでない人も含むすべての人から見える一方、非公開イベントは招待された人しか見ることができません。

気をつけたいのは、一度イベントを作成してしまうと、後から設定を変えられないということです。例えば、初対面の人や「友達の友達」など、Facebookで自分が友達になっていない人にイベントのURLだけ渡して見てもらおうということがあるかもしれません。この時、最初に非公開を選択していると相手からイベントの情報は見えないのです。

非公開でも招待を受けた人からの招待はできる

ただし、イベントの招待を受けた人がその友達を招待できるようにすることは可能です。こちらは、イベント作成後でも設定を変えることができます。イベントの「編集」から「招待された人による友達の招待を許可」にチェックを入れるだけです。もし、非公開イベントを作成して自分で招待できない人がいたらここを編集しましょう。

グループからのイベント作成に注意

友達になっていない人でも、グループからイベントを作成すれば招待することが可能です。しかし、気をつけたいのはグループ自体の公開設定。非公開もしくは秘密のグループから作成したイベントには、グループメンバー以外にイベントの情報を見せる、招待することはできません。そのため、もしグループ以外の人も集めたいという場合はグループの設定を確認したうえで判断する必要があるのです。

 

いかがでしたでしょうか。友達になっている人だけで開催するイベントであれば問題ないのですが、そうでない人も招待したいというケースでは対応に困ることもあるもの。事前にポイントをおさえて、スムーズに準備を進めたいですね。

柴佳織

柴佳織

ソーシャルメディアコンサルタント

企業のFacebook活用やオウンドメディアの企画・運用支援・解析改善提案などを行う。Facebookマーケティングについては各種Webメディアで記事を執筆するほか、講師も務めている。 著書『Facebookページ販促&集客ガイド 決定版 (得する技)』技術評論社