デビューアルバムから30年、記念イヤーにガンズ・アンド・ローゼズ久々の来日!

初期メンバーが奏でる名曲の数々に涙せよ!

アメリカのロックバンドであるガンズ・アンド・ローゼズは、1970年代前半に生まれた世代にとって“青春のバンド”の一つと言っていいでしょう。

 

1987年にアルバム『Appetite for Destruction』でデビュー。1991年に2作同時発売した『Use Your Illusion I』、『Use Your Illusion II』も話題になりました。いま40代の人なら、それほど洋楽に詳しくなくても何かしら曲を聞いたことがあるはず。

 

『Sweet Child o’ Mine』、『Welcome to the Jungle』などなど。『You Could Be Mine』は映画『ターミネーター2』でも使用されましたから、そのことで記憶に残っている人も多いはず。個人的には『インタビュー・ウィズ・バンパイア』で流れた『悪魔を憐れむ歌』(ローリング・ストーンズのカバー)も印象に残っています。

 

そんなガンズ・アンド・ローゼズですが、多くの人気バンドと同様、キャリアの中でメンバー脱退など紆余曲折がありました。しかしここにきて、ボーカルのアクセル・ローズが引っ張ってきたバンドにギターのスラッシュ、ベースのダフ・マッケイガンが復帰。1月下旬には神戸、横浜、大阪、さいたまで来日ツアーも開催されます。

 

しかも今年はデビューアルバム発売30周年の記念イヤー。ライブでは往年の名曲も数多く披露されるとのことで、まさに涙モノのツアーになりそうです。古い友だちに再会した感覚……というとちょっと違うかもしれませんが、こういうのが楽しめるのは年をとったからこそ、かもしれません。

橋本宗洋

橋本宗洋

フリーライター

1972年、茨城県生まれ。格闘技、プロレスなどを中心に執筆。たまに書籍の編集や映画の取材も。アイドルのライブに行ったり深夜ラジオ聴いたりで、好きなものが中学生の頃からあんまり変わってない40代。