1879年から続く移動遊園地から、キッカケの始まりを考えてみる

大切な事を忘れがちになりませんか? 古くは万博、育った街の遊園地、色褪せぬ古き良い物は、ずっと自分の心の中に残り続けます。

センチメンタルに感じる、あの色感や質感。

幼少期に見た記憶というのは、大人になっても忘れる事はありません。

 

純粋な子供の時の気持ちに戻って物事を考えてみると、大切な何かを思い出す事があります。

それは大切な人との出会いのキッカケなのか、仕事がうまくいったキッカケなのか、全てのキッカケには始まりがあり、そこには必ず人がいます。

 

仕事は作り、また同時に消化していくもの、そのスピードは自分の中で気持ちを整理してくれる時間を与えてくれません。ただそこで出逢った方々はかけがえの無い「人」そのもの。

人間という生物は出会いの連続で、出会いにより成長をすると私は思います。

 

夏の終わりにトロントの移動遊園地を眺めながら、そんな事を考えていました。

そう言えば、あの時のあの人は元気でしょうか?

加藤豊紀

加藤豊紀

Creators' Lounge Inc.(Founder / Chief Executive Officer)

1985年生まれ。Creators' Lounge Inc. Founder兼CEO 元警察官から、クリエイターの表現の場を創るために世界へ。 カナダのトロントを拠点に、企業のマーケティングやプロモーション支援の事業を中心に展開する。 また国際的なクリエイティブ・コミュニティを形成するということを念頭に、アート関連の人材・知識をビジネス関連分野で活かせるような場の提供を行う。