2017.06.03

健康
夏までに何とかしたい!たるんだ身体を引き締めるために今すぐするべき4つの改善法

何となくやりがちなあなたの「癖」を直すだけで、身体は応えてくれる

暑くなるにつれて薄着になるこの時期、自分の体型が気になる人も多いのではないでしょうか。長い冬の間に蓄えてしまったお肉を取り、かっこいい身体に変えるには、相当な専門的知識と日頃の努力を必要とします。しかし、ご安心を。夏本番まではまだもう少し時間があります。今回はたるんだ身体を引き締めるための改善法を4つ、ご紹介します。今からならマイナス5Kgも無理じゃないかもしれませんよ。

1. 糖質を取るタイミングと量を変える

極端に食事量を減らしてしまうと、エネルギー不足になるだけでなく筋肉量も減ってしまいます。痩せたいからといって、無理な食事制限をしないようにしてください。あなたの身体に過剰に取り込まれているのは、おそらく糖質でしょう。夜9時以降に糖質を取るのをやめるだけで、太りにくくなります。お腹が空いて帰ってきたとしても、ご飯、パン、パスタなどの麺類は我慢。アルコールも糖質ですので、本当に付き合いで行かなければいけない場合を除いて、控えましょう。

2. 常温の水をたくさん飲む

特に男性は、喉が渇いたときに水分を大量に飲む方が多いのですが、「喉の渇きを感じたときは、すでに身体は脱水が始まっている」と言われています。もしお茶やコーヒーが好きならカフェインの影響で実際身体に吸収されている水分はもっと少ないことになります。

 

本当に身体に必要な水分量は約2リットル。あの大きいペットボトル1本を1日かけてゆっくり飲んでみましょう。身体の細胞隅々まで水分は行き渡り、体調も良くなり、代謝も上がります。

3. お腹を引き締めるエクササイズを毎日やる

職場でも家でも、椅子に座っているときに両脚を床から離して3秒キープしましょう。下腹部を使っている感覚がありますか?なるべくお腹を凹ませて、背筋をピンと伸ばし骨盤を立てたまま行うのがポイント。もしあなたのお腹がポッコリし始めていたらできないかもしれません。しかし、何事も継続は力なり。1日10回から、徐々にセット数を増やしていきましょう。3秒が余裕なら5秒、10秒と長くキープしてみてください。

4. それでもダメなら、2ヶ月間16回だけパーソナルトレーニングを受ける

夏まで長く見積もってあと2ヶ月。急いで身体を変える必要があるなら、やはりプロの手を借りるのが一番です。パーソナルトレーナーとのセッションは、運動して身体を変える上での「費用対効果」ではナンバーワンでしょう。週2回、8週間で身体は格段に変わります。極端な食事制限をするのではなく、あなたの生活にフィットした食事改善を提案してくれるはずです。

 

いかがでしたか。最初の3つは、無理なく取り組める簡単なものをご紹介しました。人によって個人差はありますが、実際に何人もの方が1週間でマイナス0.5kgずつ達成し、マイナス3~5kgはすぐに叶えています。あとは自分の意志で行動するのみ。大きな変化ではなく、小さな成功体験を積み重ねていきましょう。

井上かなえ

井上かなえ

アスレティックトレーナー、PHIピラティスインストラクター

東海大学体育学部卒業、アメリカネブラスカ大学オマハ校大学院アスレティックトレーニングプログラム修了。NATA公認アスレティックトレーナー(ATC)、PHIピラティスインストラクター。 高いパフォーマンスを要求されるビジネスマンも、アスリートと同じコンディショニングを取り入れてより快適な身体とライフスタイルを手に入れられるはず。簡単なトレーニングやメンテナンス、食事などのノウハウをお届けします。