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春夏秋冬山とアロマにぞっこんな女性ライターのアウドドアコラム BOY MEETS NATURE.

2017/07/24

山畑 理絵

アウトドアライター

山畑 理絵

春夏秋冬365日、山とアロマにぞっこんなアウドドアライター

Vol.2 賢い「夏山」の楽しみ方

夏至を過ぎ、いよいよ7月に突入。梅雨明けが待ち遠しいですね。夏のレジャーといえば、やっぱり外遊び。山へ行ってみたいと考えている方も多いのではないでしょうか?

 

7月は、登山歴9年目の筆者がプレゼンする、賢い「夏山」の楽しみ方を3つご紹介します

「賢い夏山」のススメ・その1 ロープウェーを活用しよう!

高尾山や筑波山など、「まずは身近な低山からはじめる!」 というのももちろんいいのですが、標高の低い山はやはり暑いですよ! そこで視野に入れてほしいのが、“ロープウェーを使って気軽にアクセスできる” 標高2,000~3,000m前後の高い山々。日差しは強くなりますが、山の気温は100mごとに約0.6度ずつ下がるので、冷涼な風や澄んだ空気を味わうことができます。

標高が高い=レベルが高いと思いがちですが、必ずしもそうとは限りません。ルートやアクセス方法によっては、標高が高くてもチャレンジしやすい山があります。

 

筆者的には、長野県/木曽駒ケ岳(2,956m)、長野県/北横岳(2,480m)、栃木県/茶臼岳(1,915m)、青森県/八甲田山(1,584m)辺りがおすすめ。どれもロープウェーを利用すると手軽に標高を稼げるので、少しのファイトとハイクアップで高度感のある山のピークに立つことができますよ。

「賢い夏山」のススメ・その2 “ご褒美”を用意しておこう!

夏の登山は汗をたくさんかきますから、「登った先(もしくは下山口)においしいご褒美がある!」と思うだけで、気持ち的に頑張れるもの。山頂だけを目的にするのではなく、山小屋で食べられる“名物グルメ“をお目当てに歩くのも一興です。

個人的な夏に食べたいおすすめ山小屋グルメは、長野県/燕岳の山腹にある合戦小屋の「松本市波田町下原のスイカ」、長野県/北八ヶ岳エリアにある高見石小屋の「揚げパン」、群馬県/尾瀬ヶ原にある至仏山荘の「花豆ソフトクリーム」。どれも汗をかいて疲れた身体にじわ~っと染みわたる美味しさです。

「賢い夏山」のススメ・その3  温泉orご当地グルメ? 下山後の楽しみも登山プランに入れておこう!

よく「家に帰るまでが遠足」と言いますが、筆者的には、下山後の楽しみもひっくるめて「登山」。せっかく足を伸ばして山まで来たのですから、夏の思い出の登山にプラスαのお楽しみを作りましょう。

エリアにもよりますが、山の麓や山の近くには大概温泉があります。とにかく夏の登山は想像以上に汗をかき ますから、汗を洗い流すことで気分もスッキリ、身体もサッパリ!下山後の温泉は、とにかくとっても気持ちが  よいものです。

そして、湯あがりは美味しいジェラートや手打ち蕎麦をつるっと食べたくなりますよね。温泉に加え、腹ごしらえできる場所もリサーチしておくと山の楽しみがグッと濃厚なものになります。

 

夏の山は、春夏秋冬の中でもっとも植物たちが生命力にみなぎるシーズン。また、汗を垂らしながら登った先での爽快さ、肌で感じる爽やかな山の風は、夏の山でしか感じられない気持ちよさがあります。

 

この夏はぜひ、山へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

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