創刊50周年! 『週刊少年ジャンプ展』開催中。“黄金時代”を完全プレイバック

キン肉マン、男塾などグッズも超充実!

7月18日から、六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーにて、『週刊少年ジャンプ展』が開催されています。これは同誌の創刊50周年を記念したもので、長期にわたる企画。50年の歴史を3つにわけて開催されます。

 

現在、開催中なのが「vol.1 創刊~1980年代、伝説のはじまり」。来年3月からは「vol.2 1990年代、発行部数653万部の衝撃」、そして来年7月から「vol.3 2000年代~、進化する最強雑誌の現在」と続きます。

 

40代の我々にとっては、まず現在の第1期が見逃せません。80年代こそ、少年時代をジャンプとともに過ごした“黄金時代”。『キン肉マン』に『魁!!男塾』、『北斗の拳』、『シティーハンター』、『ドラゴンボール』といった超人気作に関する展示がズラリ。原画に当時のおもちゃ、名場面の再現映像などが展示される中、ひときわ目立つのが『キン肉マン』に登場する必殺技マッスル・ドッキングの立像。さらに読者コーナー『ジャンプ放送局』や、諸星大二郎、星野之宣といったカルト的人気の漫画家についてもしっかり紹介されており、ファンとしては嬉しい限り。

 

こうして歴史を振り返ると、ジャンプでは本当に多種多様な漫画家が作品を描いてきたんだなということがよく分かります。この幅広さと冒険心あふれる企画性こそ、まさに「ジャンプだけ!」の魅力なのかもしれません。グッズコーナーの充実ぶりも「どう考えても全部ほしいだろ」レベル。僕はTシャツだけで3種類買っちゃいました。10月15日まで開催です。

橋本宗洋

橋本宗洋

フリーライター

1972年、茨城県生まれ。格闘技、プロレスなどを中心に執筆。たまに書籍の編集や映画の取材も。アイドルのライブに行ったり深夜ラジオ聴いたりで、好きなものが中学生の頃からあんまり変わってない40代。