2017.08.16

身だしなみ
バッグひとつで印象が変わる!自分に似合うバッグの素材、デザイン、サイズを知ろう

バッグを選ぶときのポイントや注意点をおさえてオシャレ感アップ

今や男性のバッグも多種多様に広がりを見せています。簡単に買い換えないバッグだからこそ、失敗はしたくないものですよね。そこで今回は、似合うバッグを選ぶためのポイントを骨格タイプ別にお伝えしていきます。なお、ご自身の骨格タイプはこちらの記事で診断できますので、まだの方はぜひお試しください。

ストレートタイプ

ストレートタイプは、高級な素材を用いた、シンプルでスタンダードなものが得意です。

■素材

得意な素材は、厚い、硬い、丈夫、フラットな表面仕上げのものです。代表的なものとしてはレザーがあります。一方、苦手な素材は凹凸があるもの、粗い=アウトドア志向のものです。例えば、シボやシワのあるレザー、キャンバス地、綿、帆布、デニムといった素材。こういった粗い素材のものを正統的な印象のストレートタイプの方が持つと若干無理感に繋がります。また、ナイロンのように、薄い、軽い、ソフトな素材は重厚なイメージのストレートタイプの方には安っぽい印象を与えがちです。

 

■デザインと大きさ

デザインは装飾が少なくシンプルなもの。大きさは標準のものを選びましょう。

 

■種類別のポイント

一口にバッグといっても、種類によって選ぶポイントがあります。種類別に似合うものや、注意したいことをご紹介します。

・ビジネスバッグ:マチがあり直線的で自立しているものが似合います。  

 

・ショルダーバッグ:丸っこくなく四角形か長方形のもの。ストラップの幅は太過ぎず、細過ぎず、ストラップの長さはヒップが隠れるくらいの長さのものを選ぶとよいでしょう。

 

・バックパック、ボディバック:前後に厚みがあるストレートタイプは、厚みが増すので背負うものは苦手になります。選ぶのであれば、厚みがなく丸っこくない四角形か長方形のものにしましょう。ストラップの幅は太過ぎず、細過ぎず、ストラップ長さは腰辺りに底部分が来るくらいの長さが合うでしょう。

 

・トートバッグ:カジュアル色が強いので余りお得意ではありませんが、選ぶなら細くてもマチがあり丸っこくなく直線的なものをお勧めします。

ウェーブタイプ

ウェーブタイプは、軽く薄い素材でソフトなデザインのものが得意です。

■素材

得意な素材はナイロンのように、薄い、軽い、ソフトなものです。逆に苦手な素材は、レザーのように厚い、硬い、丈夫、フラットな表面仕上げのものになります。また、シボやシワのあるレザー、キャンバス地、綿、帆布、デニムのように、凹凸があり、粗い=アウトドア志向のものも避けたほうがよいでしょう。 こういった重厚なもの、粗いものはソフトな印象のウェーブの方が持つと頑張ってる感になったりします。

 

■デザインと大きさ

得意なデザインはソフトなデザインのものです。大きさは標準より若干小さめを目安にしてください。

 

■種類別のポイント

種類別に似合うものや、選ぶときに注意したいことをご紹介します。

・ビジネスバッグ:マチが薄く曲線感があるものが似合います。

 

・ショルダーバッグ:曲線感があり薄く小さめのもの。ストラップの幅は細めで、ストラップの長さは短めのものを選ぶとよいでしょう。

 

・バックパック、ボディバック:曲線感があり薄く小さめのもの。ストラップの幅は細め、ストラップ長さは短めを選んでください。

 

・トートバッグ:薄く軽く小さめのものがお勧めです。

ナチュラルタイプ

ナチュラルタイプはアウトドア志向の男性っぽいデザインのモノが得意です。

■素材

凹凸があり、粗い=アウトドア志向のものが得意です。例えば、シボやシワのあるレザー、キャンバス地、綿、帆布、デニムなどです。レザーのようにフラットな表面仕上げのものやナイロンデザインのように薄い、軽い、ソフトなものは苦手なので避けるようにしましょう。  自由な気質で野性的なナチュラルタイプは、正統的なスムースレザーも、薄いビニ-ルも、何か物足りない印象です。

 

■デザインと大きさ

男性っぽいデザインのあるものが似合います。大きさは標準より大き目を選びましょう。

 

■種類別

種類別に似合うものや、選ぶときに注意したいことをご紹介します。

・ビジネスバッグ:もし職場で許されるなら、比較的くたっとして自立し辛いものが似合います。

 

・ショルダーバッグ:丸っこくなく四角形か長方形のもので、ストラップの幅は太め、ストラップの長さは長めのものを選びましょう。

 

・バックパック、ボディバック:大きければ大きい程カッコ良く見えます。ストラップの幅は太め、ストラップ長さは長めのものにしましょう。

 

・トートバッグ:マチがなく、持ち手が長めのものがお勧めです。

 

バッグは持ち方ひとつでオシャレ感が変わります。厚み上重心のストレートの方は、上半身に厚みを持たせないよう斜め掛けで厚みが増えるのを避ける工夫が必要です。ウェーブタイプの方は上半身が薄めなので、逆に厚みが出ても〇、肩から掛けても〇。ナチュラルタイプは下へ落ちるシルエットが得意なので、長いストラップで下の方にバッグを配すると粋になります。バッグもスタイルの一部。手を抜かず、オシャレな40代へ近づいて頂ければと思います。

山崎 真理子

山崎 真理子

骨格診断士・パーソナルカラー診断士

総合商社OLを経て、出版社編集助手。その後自身一番の興味対象「似合うファッションスタイル」を追求し現在に至る。骨格診断PLUS®(特許庁商標登録第5751438号)確立・骨格診断PLUS・パーソナルカラ-PLUS技能士。南青山サロンにて骨格診断+パーソナルカラ-診断による個人向けファッションコンサルを展開。 著書『あなただけの「似合う服」に出会うための骨格診断』(https://www.amazon.co.jp/dp/4799103350 すばる舎リンケ-ジ刊)『なぜ一流の人はみな「着こなし」にこだわるのか?』(https://www.amazon.co.jp/dp/4799104225 すばる舎リンケ-ジ刊)。他雑誌、新聞への寄稿、監修多数。