2017.09.15

身だしなみ
自分に似合う秋のモテ私服がわかる!〜異性に好感を持たれるモテファッションとは〜

骨格タイプ別、40代メンズ秋のモテ私服

モテファッションと言えば、チャラチャラした軽いイメージでしょうか。そういったナンパ用のモテる、ではなくここでは異性(女性)に好感を持たれる大人の男性ファッション、その秋の私服編をご紹介させていただきます。

 

女性は「服」に関し男性より敏感です。特に異質なものの組み合わせには嫌悪感すら持ちます。異質。つまり質の違うもの。例えば70代の方のロックファッション。これは年齢的に質の違うものの組み合わせ。羽生結弦選手のショッキングピンクファッション。これは肌や髪、瞳の持つ質と違うものの組み合わせ(強い質とソフトな質)。こういったものに女性は違和感を持ち、それが不信感・嫌悪感に繋がります(羽生選手はご本人の魅力で色など無関係に好感を持たれそうですが)。40代に入ってくれば、自ずと自身のこの「質」があらわになります(若さでもう誤魔化せないので)。自身の質を取り違え、異質なもので飾ると女性から「何か変な人」の烙印を押され、モテるどころではありません。骨格診断で自身本来の質を知り、好印象のモテル服へと繋げましょう。まずはこちらで自己診断しご自身のタイプを探ってください。

ストレートタイプの秋のモテ私服は「きれいめカジュアル」

ストレートタイプの質は筋肉。筋肉はリッチ・健康的・真面目な印象を与えます。この印象に馴染むのはスタンダードで上質なきれいめカジュアルです。

お勧め典型スタイル「シングルジャケット+Vカットソー+デニム+スニーカー」

 

シングルジャケット:ジャケットはジャストサイズが必須。必ず肩で合わせます。大きくダボっとはNG、ちょっと窮屈なくらいのサイズ感、長さはヒップが隠れるか隠れないかがポイントです。長過ぎれば気取ってる感、短過ぎれば七五三ファッションになるのでご注意を。

 

Vカットソー:Tシャツやニットでも可。ネックラインに詰まりのないものを選びましょう。Tシャツの選び方はこちら

 

デニム:股上浅めのきれいめストレートが理想ですが、ジャケットで締めるので、多少ダメージ感ありのカジュアルダウンでも良いでしょう。但しダボっとした大きめサイズ感はNG。テーパードなら筋肉を拾わない程度の細さで。

 

スニーカー:素材はレザーがお勧め。キャンバス地も可。形状はローカットを。ハイカットはお勧めしません。ハイテクよりローテク、シンプルなデザインが無理なく馴染みます。

ウェーブタイプの秋のモテ私服は「ライトカジュアル」

ウェーブタイプの質は女性に近いソフトさ。ソフトさは優しい、軽妙、甘い印象を与えます。この印象に馴染むのはライトカジュアルです。

お勧め典型スタイル「Gジャン+Tシャツ+アンクルパンツ+スニーカー」

 

Gジャン:昨今オーバーサイズものが流行のようですが、ウェーブタイプの方は小さめ、短めタイプを。下からTシャツが覗くくらいの短さで〇。素材は余りゴワゴワ感が強くないライトなものでお選びください。

 

Tシャツ:Tシャツの選び方はこちら
アンクルパンツ:今年の旬。40代でこれを履いても馴染むのはウェーブタイプの方だけ(但し細身の方)。サイズは大きめでなく細めで。イージーパンツと言われる薄い素材のものでも〇。

 

スニーカー:素材はキャンバス地がお勧め。スエードも〇。形状はスリップオンで。ソールが分厚かったり、凹凸の激しいものも頑張ってる感で馴染みません。薄い、フラットなものを選んでください。

ナチュラルタイプの秋のモテ私服は「ミリタリー」

ナチュラルタイプの質は骨。骨はワーク色が強く、野性的、粗野な男性っぽい印象を与えます。この印象に馴染むのはワイルドな印象のもの、今回はその中でもミリタリーを挙げてみました。

お勧め典型スタイル「フード付きミリタリーコート+長めTシャツ+ダメージデニム+レースアップブーツ」

 

フード付きミリタリーコート:サイズ感は大きめ。ダボっとしたイメージで。タイトに着てはナチュラルタイプの良さが活きません。長さは太腿辺りまでは欲しいところ。フードのファーは丸み&短めのカットでなく長めで粗いものがお勧め。

 

長めTシャツ:Tシャツの選び方はこちら

 

デニム:ダメージ感が強くてもナチュラルタイプなら粋に着こなせます。股上浅め、丈長めで。

 

レースアップブーツ(フロント部分を靴紐で編み上げて足にフィットさせるブーツ):スムースレザーよりシボ(しわ)のあるレザーの方が馴染みます。スエードも〇。ソールは薄いと物足りない印象。分厚かったり凹凸の激しいものがナチュラルタイプのオシャレ感を高めます。

 

いかがでしたでしょうか。上記はあくまでも一例です。ご自身のタイプの基本を違えない範囲で、似合うスタイルをネットや雑誌から拾っていただき、この秋のモテ私服、チャレンジして頂ければと思います。

山崎 真理子

山崎 真理子

骨格診断士・パーソナルカラー診断士

総合商社OLを経て、出版社編集助手。その後自身一番の興味対象「似合うファッションスタイル」を追求し現在に至る。骨格診断PLUS®(特許庁商標登録第5751438号)確立・骨格診断PLUS・パーソナルカラ-PLUS技能士。南青山サロンにて骨格診断+パーソナルカラ-診断による個人向けファッションコンサルを展開。 著書『あなただけの「似合う服」に出会うための骨格診断』(https://www.amazon.co.jp/dp/4799103350 すばる舎リンケ-ジ刊)『なぜ一流の人はみな「着こなし」にこだわるのか?』(https://www.amazon.co.jp/dp/4799104225 すばる舎リンケ-ジ刊)。他雑誌、新聞への寄稿、監修多数。