男の人

2018.09.28

身だしなみ
40代、始めようスキンケア!肌の乾燥・シワ・肌荒れは「乳液」で対処!選び方のポイントも

日焼け止めをほとんど塗ったことがない。
シェービングフォームを使わずにヒゲ剃りをしている。
お風呂あがりも洗顔後も特にスキンケアはしていない。

こんな感じのお肌に無頓着な人が40代を迎えると、シミ・シワ・乾燥などの“肌に何もしなかったツケ”が回ってきます。

ツケを回避するには、スキンケアで肌の状態を自分自身でコントロールすることが大切。肌の印象で、清潔感やできるオトコ感を演出することだって不可能ではありません。

そこで今回は、40代以降肌がどう変わるのかを解説しながら、40代以降に必要なスキンケアについてお話します。

 

 

40代から肌が変わる3つの理由

40代になると、今までは気にならなかった顔のカサつきや小じわ・シミなど、目に見える変化が肌に現れるようになります。このような変化が起きる原因は主に3つ。

 

①年齢とともに肌の“生まれ変わり”が遅くなるから

人の表皮は内側から順に、基底層(きていそう)・有棘層(ゆうきょくそう)・顆粒層(かりゅうそう)・角層(かくそう)という4つの層から成り立っています。基底層で生まれた肌細胞は、約28日かけて上へ上へと押し上げられていき、最終的に垢としてはがれ落ちます。これが肌のターンオーバーサイクルと呼ばれるものです。

しかし、このサイクルが1周する日数は、加齢に伴って長くなっていきます。簡単にいえば、年齢とともに肌の生まれ変わりが遅くなるということです。一説には、40代のターンオーバー周期は40日前後になるとも。その結果、肌のキメが乱れたり、シミが目立つようになったり、肌を守るバリア機能が低下して肌荒れしやすくなったりします。また、角質が厚くなるため、肌のかさつき感やくすみ感をもたらします。

 

②年齢とともに肌の水分量が低下するから

肌の角層には水分を保持する機能があり、常時20~30%の水分を保っているのが理想的だとされています。しかし、この水分量も年齢とともに低下傾向に。水分量が低下すると、肌が内側からカサつく感じがしたり、肌がしぼんで老けた印象に見えたりしてしまいます。

 

長年の肌ダメージが蓄積しているから

紫外線やシェービング……男性の生活のなかには、肌ダメージをもたらしやすい習慣がいくつもあります。

長年浴び続けてきた紫外線は、肌の乾燥や水分不足をまねくため、カサつきやハリ・ツヤ低下の原因に。さらに、シミやそばかすも生じやすくさせます。また、毎日のシェービングは、恒常的に肌に負担をかけています。

このようにして毎日少しずつ積み重なってきたダメージが、ミドル男性の肌悩みにつながっています。
これらの肌トラブルを予防・改善するためには、毎日のスキンケア習慣が必要です。

 

40代からのスキンケアで取り入れたいアイテムは「乳液」。そのメリットとは

では、具体的にどんなスキンケアをすればいいのでしょうか。

スキンケアをしてこなかったミドル男性に、まず試してほしいのが“乳液”。「最初は化粧水じゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、以下の乳液のメリットを確認すれば、納得していただけるかと思います。

 

・水分と油分どちらも配合されている

乾燥しがちなミドルの肌に必要なのは、水分と油分。この両方を同時に補給できるのが乳液なのです。化粧水だけでは油分が足りず、クリームだけでは水分が足りない状態になることもあるのですが、乳液ならどちらも補うことができます。だからこそ、スキンケアの第一歩は乳液から始めてほしいのです。

 

・肌への摩擦を軽減できる

スキンケアをするとき、強い力でこすったり刺激を与えたりすると肌を傷めてしまいます。その点、乳液はなめらかな質感なので、スキンケア時の肌への摩擦や刺激を軽減し、肌負担を最小限に抑えられます。スキンケア初心者、特に力加減が苦手な男性にとって、乳液は扱いやすいアイテムなのです。

 

・ひとつで済むから続けやすい

洗顔後、「まず化粧水をつけて、その後に乳液をつけて、さらにクリームをつけて……」と、いくつもアイテムを使い分けるのは面倒なもの。その点、乳液だけケアならスキンケア習慣のない人でも続けやすいのではないでしょうか。

このように、乳液ケアは、スキンケア習慣の薄い男性にもぴったりのお手入れ方法だといえます。

乳液の選び方のポイントは?40代にぴったりな有効成分4つ

これはご自身の目で確かめてほしいのですが、ドラッグストアに行くと想像以上にたくさんの乳液が置いてあることに気づくかと思います。そんな状況下でどの乳液を選ぶべきか迷ったら、成分をチェックしましょう。ミドル男性には以下のような成分が配合されているものがおすすめです。

●コエンザイムQ10
保湿成分として洗顔後の肌のつっぱりを防ぎ、健やかな状態を保ちます。

●セラミド
セラミドには、皮膚の水分保持機能を改善する働きがあるといわれています。

●アミノ酸
アミノ酸は、皮膚の水分保持機能や皮膚細胞の活性化作用に重要な役割を果たすと考えられています。

●ヒアルロン酸
ヒアルロン酸は保湿力が高く、皮膚の水分保持や保護膜としての作用が期待できます。

乳液を使うときのポイントは、毎日続けること・使用量を守ること

乳液でのスキンケアで最も大事なのは、毎日続けること。
肌の状態がよくないときだけスキンケアをするのは間違いです。肌は1日2日で変わるものではなく、ターンオーバーの周期でゆっくりと変化していくもの。だからこそ、毎日のスキンケア習慣が大切になるのです。

アイテムの使用目安量を守ることも大切です。
乳液は、たくさんつければ効果が多く出るわけではありません。つけすぎは皮脂を過剰に分泌させ、ベタつきや肌荒れを促してしまうことも。反対につけなさすぎは、保湿が十分にできない恐れが。アイテムに記載されている使用目安量を参考にケアをしましょう。

以上のポイントを守って、ぜひ乳液ケアを取り入れてみてください。

乾燥肌はマイナスイメージの原因に!? 毎日の乳液ケア習慣を始めましょう

40代から劇的に変わる男性の肌。
老けた印象や覇気のなさ・不潔感を与えかねない肌の乾燥やシワ・シミは、毎日のケアで予防が可能。ぜひ今日からスキンケア習慣を始めてみてください。

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スキンケアになれてきたら、化粧水やクリームなども取り入れてみると効果を感じやすくなるでしょう。ミドル男性向けアイテムをぜひセレクトしてみてください。

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by 40's Life編集部

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