妻の実家への帰省マナー、知っておくべき6つの正解

年末年始、奥様のご実家への帰省。失礼のないように気を遣いすぎて疲れてしまうという方もいるのでは。しかし、「手土産のマナー」「家事や手伝いのマナー」「食事時のマナー」「お風呂のマナー」など、状況ごとの“正解”を知っておけば、不要な気疲れは解消されるかもしれません。

そこで今回は、奥様の実家の帰省マナーと正解をご紹介します。

 

① おすすめの手土産は

妻の実家に帰省するのに手ぶらで行くのはあまりよいとは言えません。何か手土産を持参しましょう。

手土産に喜ばれるのは、食べ物や飲み物。
たとえば、お酒が好きなお義父さん・お義母さんであれば、好みに合わせたお酒を。親戚や子どもがたくさんいる場なら、みなで食べられるお菓子を。
消え物である食べ物や飲み物なら、不要な気を遣わせる心配もありません。

② 家事の手伝いはすべきか否か

妻の実家で家事を手伝うかどうかは悩みどころ。結論からいうと、手伝ったほうがいいでしょう。
ご夫婦によって考え方の違いはあるとは思いますが、40’s LIFEとしては「家事は男女関係なく、みんながやる」というスタイルが幸せのヒケツかと考えています。

ただし、妻の実家は自宅ではありません。特に台所関連の手伝いに関しては十分な配慮を。基本的に、勝手に台所に立ち入るのはNG。他人に台所に入られることを嫌がる方は少なくありません。「洗い物をしましょうか?」「それを台所から持っていきましょうか?」など、一言声をかけてから手伝うのがマナーです。

なお、お手伝いをすべきかどうかわからないタイミングもあるかと思います。例えば夕食前にお義父さんの晩酌に付き合っていて、一方でお義母さんが台所に立っているとき。そんなときは、「何かお手伝いすることがあれば声をかけてください」とお義母さんに伝えたうえで、そのまま晩酌の場を楽しむと角が立たなくて良いでしょう。

③ 印象をアップするアイテムは

家事を手伝う気があることをアピールするのに、良い方法があります。それはエプロンの持参です。媚びている感じがして躊躇される男性もいるかもしれませんが、相手はそこまでネガティブに受け取らないことがほとんど。むしろ好印象になるだけなので、この方法はおすすめです。

また、お子さまがいる場合は、お子さんの写真アルバムやビデオを持っていくのもおすすめです。生まれた頃の写真や小さい頃の写真、お義父さん・お義母さんがその場にいなかったイベントや行事の写真などを見せると、とても喜ばれます。話題に困ったときの場つなぎにもなりますので、ぜひ持参しましょう。

お正月の帰省であれば、甥っ子や姪っ子・親戚の子どもと会う機会もあるかもしれません。お年玉を渡せるようポチ袋や現金も用意しておくと安心です。

④ 起床時間はどうすべきか

生活のルールや生活リズムは家それぞれ。奥様の実家に行ったら、礼儀節度を守り、その家のルールに従いましょう。

年末年始やお正月はゆっくり寝たいものですが、いつまでも寝ていたり起きていたりするのは失礼にあたります。義両親よりも早起きする・少し遅く寝る、といった過剰な気遣いは不要かと思いますが、常識の範囲内で節度ある暮らしを心がけましょう。

⑤ 料理は食べきるべきか

出された料理は食べきるといった、基本的なマナーも重要。特に一人前ずつ分けられて出されたものは残さずに。アレルギーなどでどうしても口にできないものがある場合は、帰省前にあらかじめ伝えておくと良いでしょう。食が細い方も同様に、事前にお話しておくとスムーズです。

⑥ お風呂の順番はどうすべきか

お風呂の順番に関しては、「勧められたら入る」のが正解。古いおうちでは、家長またはお客様が一番風呂に入るのがマナーだと考えられています。ですから、お客様にあたるお婿さんが一番に勧められる可能性は大。その場合は、お礼を言ってお風呂を済ませるようにしましょう。お風呂後の簡単な掃除や後始末なども忘れずに

40's Life編集部

40's Life編集部

40代のためのエイジングケア機能、無香料に象徴される中味へのこだわりをもった40才からの「スマートエイジング・コスメブランド」としてミドル男性にお洒落と身だしなみを提供しているルシード。そのルシードが40’s LIFE編集部として化粧品の枠を超え「ライフスタイル」「ビジネス」「健康」「身だしなみ」4つのテーマで情報をお届けします。