襟を伸ばす男性

2018.12.21

身だしなみ
渋さを味方につける!40代こそ似合うレザージャケット。選び方のポイント

着れば着るほど味が出て、自分色に染まっていくレザージャケット。レザーが醸し出す重厚感とワイルドさは、年齢を重ねた方ほどよく似合うもの。

今回は、40代だからこそ似合うレザージャケットの魅力を、改めてご紹介します。あわせて40代に似合うレザージャケットの選び方も解説します。

 

改めて学びたい、レザージャケットの魅力とは

現在のレザージャケットのルーツは、アメリカの先住民族が着ていた『皮革(ひかく)でつくった衣類』だといわれています。それが1900年台初頭になると、パイロット用の丈夫で暖かいアウター『パイロットジャケット』というレザーコートに進化し、登場しました。
そこから発展し続け、今日まで愛されてきたレザージャケット。その魅力を3つにまとめてみました。

① 流行に左右されない普遍的なアイテムである

レザージャケットは、バイカーやロックンローラーなどに愛され、各時代のカルチャーとともに生き続けてきました。先住民族時代から、さまざまな時代・カルチャーを経て現在に至るレザージャケットですが、不思議なことに、今でもまったく「昔のファッション」「時代遅れなアイテム」には見えません。さまざまなファッションが流行っては廃れていくなかで、トレンドに左右されない普遍性は大きな魅力であり、これからも愛され続けていくでしょう。

バイクと男性

②丈夫で暖かい機能性

レザージャケットが長きにわたって愛されている理由のひとつは、その機能性にあります。パイロットを上空の寒さから守る防寒性、バイカーが転倒しても、ロックンローラーがハードなステージアクションをしても簡単には破れない頑丈さ。これだけ機能性が高く、そして長く着られるアウターは他に類を見ません。

ポケットに手を突っ込む男性

③ 着れば着るほど風合いが出る

革製品の魅力は、時間が経つほどに出る独特の風合い。着れば着るほど自分の体に馴染み、ハードに扱って色が変化しシワがついても、それが「味」になる。そんなところもレザージャケットの魅力のひとつです。

ジャケット

40代からのレザージャケットの選び方

40代からは本革ジャケットを。革の種類は何がいい?

最近は合皮素材のレザージャケットも見かけます。しかし40代前後からは、本革をまといたいところ。レザージャケット特有の機能性・風合いは、本革でこそ楽しめるものだからです。

本革と一口にいっても、牛革やラム革・ヤギ革・馬革などさまざまな種類があります。丈夫さや暖かさを求めるのであれば、おすすめは牛革か馬革。軽さや柔らかさを求めるならラム革かヤギ革が良いでしょう。

形はどうする?ダブルかシングルか

レザージャケットの形は、ダブルタイプかシングルタイプかの二種類に分けられます。

 

〈ダブルジャケットの特徴〉

画像参照:レザーハウス

前たてが重なり合うタイプのレザージャケットを、ダブルジャケットと呼びます。ハードな印象が強く、ワイルドなテイストに。デザインにインパクトがあるので、羽織るだけでガラリとコーディネートの雰囲気を変えられるアウターです。

 

〈シングルジャケットの特徴〉

画像参照:レザーハウス

シングルジャケットは、前たてが重なっておらずスッキリした印象のアイテムです。「ワイルドすぎるのはちょっと……」という方にはこちらがおすすめです。シンプルなデザインなので、いろいろなファッションに合わせやすいのもポイントです。

 

レザージャケットはサイズ感にこだわって!試着推奨!

レザージャケットをかっこよく着こなすには、サイズ選びがとても重要です。ピタっとしすぎていると体の動きが制限されて肩や背中が凝ったり、中に着られる服が限られたりします。反対に、ブカっとしすぎているとオジサンっぽい印象に

ボディ部分や肩周り・二の腕部分にある程度の遊びがあり、なおかつ肩幅や着丈が大きすぎないものがおすすめです。体にしっくりくるものを選ぶには、やはり実際に試着をするのがベスト。お店で何着か試してから購入しましょう。

ぜひ、運命の一着を見つけてくださいね。

40's Life編集部

40's Life編集部

40代のためのエイジングケア機能、無香料に象徴される中味へのこだわりをもった40才からの「スマートエイジング・コスメブランド」としてミドル男性にお洒落と身だしなみを提供しているルシード。そのルシードが40’s LIFE編集部として化粧品の枠を超え「ライフスタイル」「ビジネス」「健康」「身だしなみ」4つのテーマで情報をお届けします。