「我が世代の歴史の捉え方。」

今現在、歴史の真っ只中に私達は存在する。

激動の時代を迎え、今こそ歴史を振り返る大切な時期であろう。

 

特に「現代史の転換点」を重点的に学ぶ必要がある。

時代を遡って私達の高校時代を振り返ると、新学期を旧石器、縄文時代からスタートし、一番重要な「近現代史」までたどり着けず時間切れで卒業。

詰め込み式の暗号のような覚え方では、より深い理解を得るには残念ながら無理があった。

現在、高校では日本史と世界史を統合した「歴史総合」となり、科目内容を大きく見直した。その背景にはグローバル化の中で知識を活用し、リアルな課題を的確に解決できる人材の育成につなげる狙いがあると見られる。

今年6月19日に選挙権年齢を「18歳以上」に引き下げる改正公選法が公布され、来年夏の参院選で適用される。与えられた「重みのある責任」を若者たちがどう受け止め、「選択」に対し、己の意見をより醸成させられるかが期待される今日、実は我らの世代こそ世界情勢に鑑み、幅広い情報をいかに精査し、偏らず他人任せにしない事が問われている。

 

歴史を教訓として未来の道標としよう。

鎌田薫水(カマダ クンスイ)

鎌田薫水(カマダ クンスイ)

薩摩琵琶奏者

藍綬褒章授章者である雨宮 国風に詩吟を師事。 田中井 琇水に薩摩琵琶を師事。二代目薫水を襲名。 大久保利通公135回忌慰霊祭奉納。 大山阿夫利神社 磐長姫鎮座祭式奉納。 大和市文化芸術賞賜。日本琵琶楽コンクール優勝。 文部科学大臣奨励賞・NHK会長賞受賞賜。 日本コロムビア全国吟詠コンクール優勝。 上海万博日本館演奏。国立劇場出演等。 GOODLOVIN’としてソニーレコードからデビュー。 CHEMISTRYさんに楽曲提供そしてLIVEツアー参加