もうオタク文化は、立派な経済活動。

これからも日本らしい価値観を世界にアピール!

今年12月にスターウオーズの新章が映画公開されます。
本当に待ちに待った映画です!『もう新章は作られない』と思ってました。

 

私の玩具コレクター人生は、28歳の時に買ったスターウオーズフィギュアからでした!
1998年頃、ちょうどアメリカンToyブームでもあり『フィギュア』という言葉も広がり始め、コレクションし部屋に飾るという文化がメジャーになりつつある時代でした。

 

今では通称『ワンフェス』というフィギュアイベントも超満員!ネットも含め個人でフィギュアを製作し、売ったり買ったり、普通に大人が玩具を楽しめる時代となりました。

 

オタクという言葉も久しく、先日のハロウィンなどを見ても、大人がコスプレを楽しみ、恥ずかしくない風潮にもなりました。
以前はオタクを変人扱いしていた世論も、これだけ大きな経済活動になると、決して無視はできない存在になりました。コスプレやアニメ、マンガ、フィギュア、アイドル他、いわゆるオタク文化が一般に浸透し、ファンが増えてるのは確実です。逆に知らないと時代遅れだと感じずにはいられません。

 

『世界を見てもオタク人口は確実に増えてます!』

 

20代を中心とした世代は車、家電、食べ物などなど…今までの日本経済が発展に必要だった商材は、あって当たり前となり魅力を感じない。

 

所得の問題などもありますが、そのような物に対しての購買意欲も高くない。
見栄の時代から自己追求の時代へ。
さらに生活スタイル、コミュニティーの細分化が進むのではないでしょうか。
それが正しく『オタク』経済。オタクという言葉に変わって新しい代名詞がほしい。
まだまだ発展途上の可能性ある経済活動ではないでしょうか。

 

趣味を軸に生きてきた自分には、益々楽しみな時代です!

浅沼兼司

浅沼兼司

昭和キャラ・ヒーロー玩具コレクター/箱根カレー「心」オーナー

1971年生まれ:生まれも育ちも神奈川県 小売業、飲食店経営 映画好きからスター・ウォーズのフィギュアからコレクションがスタート。子供の頃の特撮、アニメのキャラクター玩具の素晴らしさに目覚め、現在に至る。                     コレクション暦16年:約10,000点所有 2009年:テレビ東京/開運!なんでも鑑定団 年末スペシャル おもちゃコレクター選手権に出演 2013年8月:平塚市美術館 市民アートギャラリー 初の玩具展開催。 2014年7月:南足柄市郷土資料館 『アニメキャラクター玩具展』開催。2015年5月:静岡県藤枝市郷土博物館 『なつかしのおもちゃ★昭和アニメヒーロー展』開催。のべ約6万人の来場者を記録。 箱根のカレー専門店『箱根カレー「心」』のオーナー。