2019.10.16

身だしなみ
スリーピース風に着こなす!スーツスタイルのカーディガンの選び方

オフィスや通勤時の電車など室内の空調が効いて外気との寒暖差が激しいと、スーツスタイルには辛いですよね。そこで活用したいのが「カーディガン」。スーツの下に着込むことで温度調整がしやすく、ヘアスタイルを崩さずに着脱できます。
そこで今回は、40代男性のビジネスシーンにおすすめなカーディガンの着こなしと選ぶポイント、注意点についてご紹介します。

 

40代男性はスーツ×カーディガンを“スリーピース”風に着こなそう

カーディガンは着脱しやすいので気温差にも対応しやすく、髪型も崩しません。またビジネスにふさわしいカーディガンを選ぶと、スリーピース(※1)風のトラッド(※2)で上品、かつ柔らかい印象も与えられます。

(※1)スリーピース:スーツの最上級スタイルで、ジャケットとシャツの間にベストを追加した重ね着のこと。上品でフォーマルな印象を与える。
(※2)トラッド:「トラディショナル・スタイル(クロージング)」が元になった和製英語で「流行に左右されない伝統的なスタイル」を意味する。アイビー・リーグスタイルが流行った1960年にそれとは一線を画すビジネス向けのトラッドスタイルが浸透。ブレザー、三つボタンジャケットなどを用いることが多い。

【形・色・サイズ・素材】スーツに合うカーディガン選びのポイント

【形】シャツとの組み合わせが綺麗に決まるVネック

Vネックは顔周辺のVゾーンが大きく見えるので、シャツの襟元が映えてシャープに見えます。また、ジャケットを羽織ったときに見えるカーディガンの面積が少ない方が、さり気なさが出ておしゃれです。Vネックカーディガンの首周りは広めのものを選びましょう。また袖、襟元のリブがしっかりしているデザイン、ボタンは大きめのものを選ぶとスリーピース感がより出ます。

【色】スーツの色と同色系のものを

カーディガンの色は普段着るスーツの色を基準に選ぶとシックで上品な印象に。スーツよりもやや薄めの同系色だとジャケットの色が変わっても着回ししやすくなります。薄めのネイビー・グレー・ブラウンなどを季節に合わせて選びましょう。秋であればベージュやカーキなどは季節感もあり、明るく穏やかな印象に見えます。知的でクールな印象を演出したいなら、ネイビー・水色系がおすすめ。ネクタイは同系色で合わせるか、アクセントカラーを選びましょう。シャツはホワイトか、スーツ・カーディガンと同系色なら統一感が出ます。柄物はカジュアルさが出すぎてしまうので、カーディガンは無地のものを選ぶと良いでしょう。

【サイズ】もたつかないようにコンパクトなものを

体にジャストフィットなコンパクトなサイズを選びましょう。ゆったりしたサイズだともたつき、着心地がよくなく、ジャケットの着脱もしにくいです。ジャケットからカーディガンがはみ出して見えるのも野暮ったい印象になります。生地は薄手のものを選ぶとごわつかず、動きやすく、シャープに見えます。

【素材】天然繊維だと静電気が気にならない

カーディガンの素材は、羊毛、カシミヤ、レーヨン、ナイロン、アクリルなど様々です。選ぶ基準は帯電しにくいかどうか。脱いだり動いたりするたびに、静電気が走るのは嫌なものです。麻・綿など天然繊維を選ぶと、静電気が起こりにくくなります
また編み目の細かさもポイント。編み目の細かい方からハイゲージ、ミドルゲージ、ローゲージと区分されています。ハイゲージのものがチクチクしにくく、編み目の表情がないので落ち着いて見えておすすめです。

カーディガンNGも!大切な商談などTPOをわきまえて

スーツはフォーマルなファッションですが、カーディガンはカジュアル。一緒に着るとカジュアルな印象が強くなります。
ビジネスウェアのカジュアル化が進んでいる会社では問題ないですが、大切な商談で取引先へ出向く時や堅めの業界で働く方はカーディガンをスーツの下に着るのは避けたほうがよいでしょう。

 


 

カーディガンを取り入れたスーツスタイルは、同僚の男性には仕事ができるように、女性には話しかけやすく見える効果も期待できます。周りにはおしゃれな印象を与えながら、体調管理にも繋がります。内勤時やカジュアルな職場で働く40代男性は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

 

40's Life編集部

40's Life編集部

40代のためのエイジングケア機能、無香料に象徴される中味へのこだわりをもった40才からの「スマートエイジング・コスメブランド」としてミドル男性にお洒落と身だしなみを提供しているルシード。そのルシードが40’s LIFE編集部として化粧品の枠を超え「ライフスタイル」「ビジネス」「健康」「身だしなみ」4つのテーマで情報をお届けします。