2019.11.01

ビジネス
おすすめは在宅副業!サラリーマンは無理せず稼いで本業と両立

2018年、厚労省の“モデル就業規則”にあった「副業禁止」の記載が改訂されました。行政が所得の増加・地方創生などを促していることもあり、副業や兼業が推奨されるようになりました。副業を認める大手企業も増えています。40代男性の中にも「収入を増やしたい」「スキルアップしたい」など、副業を考えている方も多いのではないでしょうか。しかし「今の会社、副業禁止じゃなかったっけ」「自分にできる副業がそもそもあるのか」など、そこで思考が止まり、なかなか先に進めない人も多いのでは。
そこで今回は、副業を始める前の注意点と始め方、サラリーマンにおすすめの副業についてご紹介します。

 

40代男性が副業を始めたいと思ったら!副業をする前の注意点

企業が一方的に副業を禁止することは法的に認められていません。ただし、就業規則に「副業禁止」と書かれているのに副業をするのはトラブルの元です。スムーズに副業を始める前に就業規則を確認し、特に下記のポイントをチェックしておきましょう。

本業に支障をきたさない

副業に熱心なあまり本業に身が入らなくなったり、睡眠時間が削られて健康状態に影響が出たりしては本末転倒です。隙間の時間があるか、あるいは捻出できるか一度仕事のサイクルやスケジュールを見直してみましょう。

本業の秩序を乱さない

在職中に、本業の会社のブランドを使った副業の営業行為は禁止されていることがあります。場合によっては、本業のブランド価値を落とすことにもなりかねません。

守秘義務を守る

本業のノウハウや顧客情報などを利用しての副業は、ルール・法律違反にあたる可能性があります。

競業避止義務を守る

本業の競合に営業情報を提供したり、競合と仕事をしたりするのも就業規則で禁止されている場合があるので注意が必要です。

時間と資金が抑えられる!サラリーマンの副業は「知識集約型」を選ぶべき

労働にはいくつかのタイプがあります。中でも会社員の40代男性が副業として始めるなら、知識集約型がおすすめ。自身で柔軟にスケジュールを決められ、資本がなくても収益の柱をつくることができます。

【労働集約型】労働力への依存度が高く、一時的に稼げる

一般的なアルバイト・お小遣い稼ぎ・代行業など時間を切り売りする、労働力への依存度が高い仕事のこと。「時間単価×働いた時間」で売上が計算できる場合が多く、一時的な金銭は稼げてもスキルアップやキャリア形成にはあまり向きません。

【知識集約型】知識労働への依存度が高く、副業に向いている

知識労働への依存度が高い仕事。40代男性の副業には一番向いている、成果報酬タイプです。主に無形のサービスを提供して自分で営業・サービス開発するものを指します。
単価を自分で決めることができ、売れた分だけ売上になります。

サラリーマンが始めやすい!おすすめの知識集約型の副業

サラリーマンが始めやすい副業は「スキマ時間でできる」「少ない資金でできる」ものです。
以下のようなサービスを利用すると在宅でできたり、資格や専門知識があれば稼ぎやすかったりします。デメリットがある場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

1. 資格や専門知識があれば稼ぎやすい「クラウドソーシング」

得意分野を活かせるクラウドソーシング。「ランサーズ」や「クラウドワークス」が有名。ライティング・プログラミング・デザインなどの仕事募集があり、コンペ方式や直接受注で案件がスタートします。ただし「初心者でも可」と募集している案件もあるため、単価がやや低め。コツコツと実績が増えると、単価アップも相談しやすくなります。

2. 受注者が価格を決める「スキルのフリーマーケット」

最近CMでも見かけるようになった「スキルのフリーマーケット」。「タイムチケット」「ココナラ」などが代表的です。悩み相談・プログラミング・パーソナルトレーナーなどスキルの種類はさまざま。クラウドソーシングが発注側の募集がベースになるのに対し、スキルのフリーマーケットは受注者側が自分で価格を決め、発注者を募集できます。

3. カメラが好きなら「写真のネット販売」

「PIXTA」「Shutterstock」など定額制・単品販売の写真素材サイトでは、プロ・アマ問わず個人が撮影した写真を販売できます。写真のクオリティはもちろんのこと、「人物」「自然」などのカテゴリの中でより細かい動作や場所などに絞ると購入される確率を上げられるでしょう。

4. 企業担当者と直接知り合える「ビジネスSNS」

意外とおすすめなのが、「Wantedly」などのビジネスSNSです。企業担当者と直接知り合って、発注を受けることができます。ビジネスSNSでは就職・転職者の他に、業務委託・スポットでの発注を考えている企業が多いです。転職サイトよりも気軽にメッセージが送れるので、まず企業とつながり、そこから自分の得意な仕事の受注に話を進めていくのもひとつです。ただし、情報漏えい等に関しては最新の注意を払って進める必要があります。

 


 

副業の収入が年間20万円を超える場合は、会社での年末調整でなく確定申告を忘れずにしなければなりません。その時点で会社の総務・人事担当者には副業をしていることがわかることもあります。気持ちよく副業で目的を達成できるよう、事前に会社と合意した上で副業を進めた方が良いでしょう。

 

40's Life編集部

40's Life編集部

40代のためのエイジングケア機能、無香料に象徴される中味へのこだわりをもった40才からの「スマートエイジング・コスメブランド」としてミドル男性にお洒落と身だしなみを提供しているルシード。そのルシードが40’s LIFE編集部として化粧品の枠を超え「ライフスタイル」「ビジネス」「健康」「身だしなみ」4つのテーマで情報をお届けします。